包茎手術が失敗した?再診すべき痛みと状態とは

包茎手術の種類と注意点

包茎手術をしたいけれど痛みや失敗が怖いという方は数多くいるのではないでしょうか。基本的に包茎手術はあまり難易度が高くない手術ですが、担当医師の経験や技量不足によって失敗してしまい、他の病院に相談する方もいます。

しかし、正しい知識がないと、何が成功で失敗した状態なのか患者としては判断が難しいところです。まずは包茎手術にはどんな種類があるのか簡単にご紹介します。

包茎手術は大きく切開するかしないかで分かれます。切開する術式としては、環状切開法、背面切開術、亀頭直下法、バックカット法があり、包茎の状態やその後傷跡が目立ちにくいか等、それぞれ特徴があります。

切開するため術後に痛みと制限はありますが、確実に治療ができるメリットがあります。切らない手術とは包皮を切らずに治療していく方法で、糸を使って固定するナチュラルピーリング法、亀頭にヒアルロン酸等を注入し増大させることによってストッパーの役割とさせる亀頭増大術、埋没している陰茎を引っ張り出して固定し、陰茎を長くする長茎術に分けられます。痛みが少なく術後の回復が早く傷跡が目立ちにくくなるというメリットがあります。

こんな方は要チェック!包茎手術の失敗例

よくある失敗例を簡単に分かりやすくご紹介します。まず、一番多い失敗例として、傷跡により見た目が悪くなってしまう事例で、切開することにより皮膚の色に差が出てツートーンカラーになったり、ケロイドができることがあります。

縫い目が雑でボコボコになってしまう事もあります。また、見た目の問題だけではなく、亀頭下にある性感帯が集中している「リッジバンド」を切除した場合、性感が低下し、遅漏になったり性行為に満足できなくなる原因となります。

その他にも、余分な包皮を切除するつもりが切除しすぎてしまったために、勃起時包皮に余裕がなくなりつっぱり感や痛みを感じることがあったり、術後数か月経過しているのにも関わらず腫れが引かなくなるペリカン変形、提灯変形があります。

せっかく手術しても、失敗してしまったり満足な性行為が行えなくなってしまうのは困りますよね。すでに手術をした方は、自身の状態がどうなっているのかしっかりと確認しましょう。

まとめ

近頃では、数多くのクリニックや専門の病院があり包茎手術が浸透してきました。同時に間違った病院選びをしてしまうと、後に後悔してしまうかもれません。そのために正しい知識を得て、自分に合った病院を選びましょう。無料相談を受け付けている場所も沢山あるので、失敗しないためにも複数のクリニック等に相談してみましょう。すでに手術を受けた方で、満足できていなかったり、痛みや不便を感じている方も他にクリニックに相談することをおすすめします。